本日、七夕なり。
だが、七夕飾りなし。
我が家の坪庭や植え込みに竹が豊富なため、短冊なんぞをつるし始めたら・・・
祝☆開店!のパチンコ屋さんなみのにぎやかさになってしまうのだ。
なので、七夕イベント却下だ。
しかし、我が家の彦星さま(?)ことSAVAパパ。
大きなフラワーアレンジメントを両手に、ご帰還だ。
「織姫さまに、おみやげだよ~♪SAVA姫ぇ~♪」
はあ?
彦星と織姫は、1年にたった一回しか会えないものなのだ。
あなたは、SAVA姫と365日会っているはずだ。
しかも、4年に一度は366日会っている。
それでも、そんなにSAVA姫が恋しいのか?
ま、たしかにSAVAは、我が家のお姫様だということはわたしも認める。
だが、お花を贈る相手を間違えてはいないか?
わたしという織姫はお忘れか?
そうか・・・
そうきたか・・・
わたしよりも、SAVA姫か・・・。
ま、仕方がない。
そういうわたしも・・・
SAVAパパよりも・・・
SAVA姫なのだっ!
今日の一句・・・「夫の愛 娘に奪われ 鏡で納得・・・」