いやいや、なんとも暖かいと言うより、暑い。
公園にある小川に、何としてでも入りたがるSAVA姫の気持ちもよくわかる。
できることなら、わたしが入りたいくらいだ。
誰もいなければ・・・・・脱衣所もないこの天然露天風呂もどきの小川にすぐさま飛び込みたい。
だが、ここにはお風呂上りの一杯☆がないので飛び込むのは我慢だ。
しかし、ノドは渇き、暑さでヘロヘロな我らだ。
ちょっとカフェでお茶でも・・・と、小川ではなくお店には飛び込むことにした。
「あら、今日はちょっと遅い時間のおこしですねー。」といつもの店員さん。
お散歩の帰りだと、息もトギレトギレに報告するわたしだ。
ノドは確かに渇いている・・・が、おなかもなんだかすいている・・・。
食事も一緒にオーダーすると、「こんな時間に食べても大丈夫?」と、笑いながら心配してくれる店員さんだ。
そう、普通のまじめな主婦ならば、お夕食のお買い物をしている時間だろう。
だが、BAGU母&わたしの普通でない不良主婦は、食べたい時に食べるのだ。
食事時間をまったく無視した胃袋をもつ我らだ。
案の定、満腹になると、お夕食の準備が拷問のように感じる。
拷問をうけたか、うけないかは、みなさまのご想像におまかせだ。
今日の一句・・・「年中無休 24時間OK!の 胃袋、肝臓。」