昨日よりOPENしたわんこのお宿「SAVA!SAVA!」の飲兵衛女将のわたしだ。
女将の責任として、ロビン貴公子&SAVA姫のお若いお2人に何かマチガイが起こっては
いけないと目がはなせない。
そんな飲兵衛女将のわたしの心の声をお聞かせしよう。
SAVAパパもお2人の様子を心配しながら、ご帰還だ。
すかさずわたしは、「もう、2人から目がはなせなくて、何もできないのよ・・・」
そう、夕食の用意などもちろんしていない。
すると、SAVAパパは、「何か出前でも、頼んだら?」
速攻でお寿司屋さんに電話するわたしだ。
飲兵衛女将の心の声・・・
『ラッキー!ただ眠くて動くのがイヤなだけだよぉ~ん!お2人ともいい子だから、安心なんだよぉ~ん!』
「昼間、PCに向かうこともできないのよ・・・」とわたし。
「息つく間もなく、忙しいんだね?ご苦労さん。」とSAVAパパ。
飲兵衛女将の心の声・・・
『この間の雪かきでいためた腰が、まだ痛くて椅子に座るのが辛いだけなのよぉ~ん!』
「結構、寝不足で頭痛がするのよ・・・」とわたし。
「明日の朝は、起きなくてもいいよ。」とSAVAパパ。
飲兵衛女将の心の声・・・
『ワンコ達よりも、ぐっすりと寝てるのはわたしよぉ~ん!一番睡眠時間が多いわぁ~ん!』
というように、このお宿の女将業はオイシイことだらけだ。
家事は放棄できるわ、夫の同情はかうわ、一日中動かずゴロゴロできるわ、夕食にはウマウマなものが食べられるわ、etc・・・・。
こんなに素晴らしい女将業。
いつまでも続けていたいわたしだ。
ロビンくんには、年内中は帰らないで欲しいのだ。
今日の一句・・・「ロビンさま お客様は 神様だ!」